音楽図書館協議会

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日本国内の音楽図書館、
アーカイヴおよびドキュメンテーションセンターの協力機関

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2019 - 0621

新刊「日本の音楽図書館」のご案内


このたび、音楽図書館協議会は図書「日本の音楽図書館 音楽図書館協議会40年のあゆみ」(音楽図書館協議会 ; 制作: 大空社出版、2019年)を刊行いたしました。目次抄等詳細は、大空社出版ホームページにてご覧いただくことができます。
https://www.ozorasha.co.jp/publication/general_description/978-4-900266-09-4.html


2019 - 0118

2018年度の体制

理事会:
理事長館   昭和音楽大学附属図書館
副理事長館  洗足学園音楽大学・洗足こども短期大学附属図書館
理事館    フェリス女学院大学附属図書館山手分室
監事     大阪芸術大学図書館

部会:
大学・短大図書館部会
専門・公共図書館部会


専門委員会およびワーキンググループ:
■相互協力委員会-資料の相互貸借、協同レファレンス、レファレンス事例の研究、音楽参考文献の解題、各種資料所在調査・目録の編纂を行っています。
  渡辺定夫(武蔵野音楽大学図書館)
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
  橋本真由美(大阪音楽大学付属図書館)
■著作権委員会-多様化するメディアとそれに関する著作権をめぐる諸問題について、図書館の視点から調査研究を行い、それらをテーマとする研修会も開催しています。
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
太田
成夫(名古屋芸術大学附属図書館)
■広報委員会-ホームページの作成など本会の活動を広く一般に知らせ、理解・支援が得られるよう情報を発信します。
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
對馬千春(新冠町レ・コード館)
  遠藤淑恵(東京文化会館音楽資料室)
  露木純子(全日本合唱連盟音楽資料室)

■40年史編集委員会
  稲葉良太
  地頭園 定浩
  松下 鈞
  林淑子姫
  若松美恵子

2019 - 0122

図書館総合展でフォーラムを開催しました

「今クラシック音楽はこれがアツい!~ネット音楽図書館の上手な使い方~」

日時:11月1日(木)13:00~14:30
会場:パシフィコ横浜 会議センター 511・512
講師:林田 直樹 氏 【音楽ジャーナリスト・評論家】
<協力>ナクソス・ジャパン株式会社

図書館総合展にて、音楽図書館協議会主催のフォーラムを開催しました。
最近では音楽図書館に限らず、公共図書館でも導入が進んでいる
ナクソス・ミュージック・ライブラリー。
音楽ジャーナリスト・評論家である林田直樹氏に、世界の音楽界最新情報を
交えながらネット音楽図書館ナクソスの上手な使い方お話していただきました。

林田氏のおすすめ曲プレイリストをご紹介しながらの解説だったので、基本的な
操作や検索の仕方を勉強できたのもちろん、今まで未開拓だったジャンルの
音楽との出会いもありました。

CDの利用が減り、音楽や映像のダウンロード利用が進んでいるなかで、
図書館では視聴覚資料やデータベースをどう使っていったらいいのか、また、
利用方法のアプローチなどについて考える機会になったのではないかと思います。

---------
ナクソス・ミュージック・ライブラリー
(ナクソス・ジャパン株式会社のサイト)
http://ml.naxos.jp/

2019 - 0122

2018年度理事長館より

音楽図書館協議会は、大学図書館、資料館等からなる全国規模の連絡協議会です。加盟館は、交代でその役員を務め、活動に関わることになっています。音楽とその周辺を特に専門としている各機関は、日常業務の中で個別の課題に取り組みながら、情報共有の大切さを認識しています。音楽専門書のほか、楽譜や視聴覚資料を扱うことから、近年注目されている音楽著作権の問題なども、協議会としての共通認識を必要とする一例かもしれません。

平成30年度に理事長館を務める昭和音楽大学附属図書館では、特に学生や教員を利用者の中心とする研究機関の附属図書館として、また同時に地域に貢献する公的機関としての側面も視野に置きながら、さまざまな課題に取り組んでいます。11月の研修会では、視聴覚資料のデータベース利用をテーマとして扱いました。CDよりも音楽や映像のダウンロード利用が進んでいる傾向にある時代の図書館の役割を参加者の皆さんとともに考えることができたと思います。

今後も、加盟館同士の信頼関係に基づく相互連携を深め、充実した活動ができることを願っています。
(昭和音楽大学附属図書館 館長 酒巻 和子)

2019 - 0122

会則

音楽図書館協議会会則についてはこちらをご覧ください。

2019 - 0124

昭和音楽大学附属図書館


〒215-8558
神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1
HP:http://lib.tosei-showa-music.ac.jp/


昭和音楽大学附属図書館は、校舎の半地下に位置していますが、地形の関係で閲覧席には窓から自然の光が入り、緑を目にすることもできる構造になっています。2017年には館内を一部リニューアルしました。一人用の閲覧席「個人キャレル」を新設したほか、「グループエリア」の各部屋ではテーブルと椅子をパステルカラーにして明るい雰囲気を演出しました。


大学図書館の使命は大学における教育・研究支援、特に学生に対する学修支援にある、という基本に基づき、これまで本学図書館は時代の変化に対応した取り組みを重ねて来ました。貴重資料のデジタル化のほか、さまざまな契約データベースにより学外からも24時間利用できるサービスの充実に努めています。また、学生や教職員を対象に図書館ツアーやOPACガイダンス、著作権を含めた情報リテラシー教育を定期的に実施しています。


図書館職員たちは、より親しまれる図書館をめざしてさまざまなアイデアを練っています。図書館公認のキャラクター、ショーワームを活用しつつ、ポイント制を導入したり、季節ごとのささやかなイベントを用意したりしながら、そうした工夫が利用促進と満足度の向上につながるよう、積極的に活動しています。


2019 - 0124

洗足学園音楽大学・洗足こども短期大学附属図書館


〒213-8580


神奈川県川崎市高津区久本2-3-1
HP:http://www.senzoku.ac.jp/music/about/library/index.html


 


洗足学園音楽大学附属図書館は、ターミナルLという名前の校舎の1・2階にあります。


8万点の楽譜、6万5千冊の図書、7万6千点のCD・DVD等の視聴覚資料を所蔵しています。CD・DVD・楽譜は所蔵されている貴重な資料に加え、学生・教員からの要望に応じ学習に必要な資料を追加しています。


パソコンは約80台を完備。Windows、Macを設置しています。レポート作成や楽譜の浄書、音楽や動画の編集も可能です。30席のリスニングコーナーでは、ジャンル別に保管されている約3万点のCD棚から聴きたいCDを選んで、ゆっくり聴くことができます。また、学生と教職員はナクソス・ミュージック・ライブラリの約12万点のCD音源を、図書館に来館することなく自分のパソコンやスマートフォンから利用できます。


 


洗足学園音楽大学に所属されない方も調査・研究のためにご利用が可能です。


所属機関や在籍校の附属図書館、もしくは地域の公共図書館からの紹介状と、お名前、ご住所を確認できるものをご提示ください。


開館日程や詳細は、大学ホームページをご参照ください。


https://www.senzoku.ac.jp/music/about/library/user_guide.html


2019 - 0125

フェリス女学院大学附属図書館山手分室


〒231-8651


神奈川県横浜市中区山手町37


HP:http://www.library.ferris.ac.jp/


 


フェリス女学院大学附属図書館山手分室は、横浜の山手カトリック教会、港の見える丘公園や外人墓地等が並ぶ山手通りにある。


フェリス女学院は、1870年、アメリカの改革派教会の宣教師メアリー・キダ―により、日本初の女子教育機関として創設され、1875年に山手に校舎が新設された。現在は、中学・高等学校、大学(文学部・国際交流学部・音楽学部)から成る。


大学は、横浜市泉区の緑園キャンパスと山手キャンパスがあり、山手では音楽学部3・4年次及び音楽研究科の授業科目を開講している。音楽学部は、現代の生活環境の変化やメディアの多様化に伴う音楽ニーズや社会の要請に対応するため、2005年度にカリキュラム改革を行い、2019年度から新・音楽芸術学科カリキュラムをスタートする。


山手分室は音楽資料を専門とし、学生・教職員をサービス対象とする小さな図書館である。音楽学部・音楽研究科のカリキュラムに沿った資料収集を行ってきたため、クラシック以外のジャンルの資料も増えている。


特色あるコレクションとしては、建学の精神に基づき構築された、明治初期以降の国内外の讃美歌関係資料がある。


2019 - 0312

国立音楽大学附属図書館


〒190-8520


東京都立川市柏町5-5-1


HP:https://www.lib.kunitachi.ac.jp/

音楽に関する図書、楽譜、映像資料、録音資料を幅広く収集しています。


■音楽関係書籍:西洋音楽史、音楽美学、明治以降刊行の日本の音楽関係研究書などがあります。また、音楽事典や、主題別・作曲家別の文献目録や参考図書等も充実しています。


■楽譜:演奏用の楽譜だけではなく、音楽研究をする上で欠かせない作曲家全集、叢書、楽譜、自筆譜のファクシミリなども揃えています。


■雑誌:音楽関係の基本的な学術雑誌、明治以降に刊行された日本の学術雑誌を収集しています。


■録音資料:クラシックを中心に、日本人作曲家、オペラ、民族音楽、日本伝統音楽などを幅広く収集しています。


■映像資料:オーケストラ演奏、オペラ、バレエ、民族音楽などの資料のほか、本学の学内演奏会や公開講座の記録も視聴できます。


2019 - 0312

東京音楽大学付属図書館


〒171-8540


東京都豊島区南池袋3-4-5


HP:http://www.tokyo-ondai-lib.jp/


 


東京音楽大学の前身である東洋音楽学校は、私立の音楽大学としては最も古く、1907年(明治40)に設立され、以来多くの音楽家を育ててきました。2019年には、創立111周年を記念するメインプロジェクトとして「中目黒・代官山キャンパス」がオープンしました。


豊島区「池袋キャンパス」にある図書館は、1973年竣工。所蔵資料は、図書館ホームページのOPACで検索できます。


図書館は、一般公開しておりませんが、一定の条件に当てはまる方は、ご利用いただけます。詳しくは、図書館ホームページで利用方法等、詳細をご確認のうえお越しください。


図書館所蔵の、特別コレクションについては、コレクションサイト(http://tokyo-ondai-lib.jp/collection/)で紹介しています。


2019 - 0312

東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター開架閲覧室


〒110-8714


東京都台東区上野公園12-8


HP:http://onken.geidai.ac.jp


 


東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター開架閲覧室・視聴室は、学生・教員の研究施設として1967年に設立されました。レポート・論文の作成や個人の研究に利用できるよう、音楽の専門書、参考図書をはじめ、楽譜、マイクロフィルム、レコードなどを多数所蔵しています(資料は東京藝術大学附属図書館のOPACからも検索できます)。


また、蔵書にはシモン・ゴールドベルク文庫等の貴重なコレクションも含まれており、それらを紹介する展示やコンサートを随時開催しています。


ぜひお気軽にお立ち寄りください。


2019 - 0312

桐朋学園大学附属図書館


〒182-0021


東京都調布市調布ヶ丘3-3-5


HP:http:// www.toho-lib.com


 


桐朋学園大学附属図書館では音楽に特化した資料を所蔵しており、利用者の皆さんの学習・研究を強力にサポートします。LPレコード時代初期の制作盤や非売品・自主制作盤など、質・量ともに日本人の演奏史をそのまま映すコレクションも有しています。貴重なアーカイブは資料の一部を一般の方にも貸出しています。


視聴スペースには、CD、LPレコード、DVD等さまざまなメディアに対応した視聴覚機材を備えています。また、インターネットを通して利用できるオンライン目録(OPAC)で、学内外からの資料検索を容易に行うことができます。


館内には音楽に関する図書(和書)や楽譜、参考図書のほか、学習支援のための企画やコーナーを各所に設置しています。さまざまなテーマに沿って所蔵資料を紹介した展示スクエア、学生向けにすぐに利用できる本を集めた留学、就職、教職コーナーなどがあります。館内のPCからは契約しているデータベースをご利用いただけます。


2019 - 0312

宮城学院女子大学図書館


〒981-8557


宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1


HP:http://www.mgu.ac.jp/


 


宮城学院女子大学図書館は、キャンパスの東に位置し、講義館2階の中央廊下から連絡する、3階建ての独立館です。三方を林に囲まれ、閲覧室からは四季折々の自然を楽しむことができ、勉学に集中できる環境となっています。
本学学生・院生・教職員をはじめ、卒業生や生涯学習生等の学習、教育、研究支援の要としてサービスを提供しており、学外の研究・教育機関への情報サービスもおこなっています。
東北唯一の音楽科を擁する大学として、また4学部9学科3専攻という多様な学びに即した図書、雑誌、楽譜、視聴覚資料等の充実に努めております。


2019 - 0312

上野学園図書館


〒110-8642 


東京都台東区東上野4-24-12


上部にギャラリーを設けた開放的な空間に、閲覧スペースと多彩な蔵書を揃えた15階に加え、14階には書庫を備えています。豊かな知識と教養を育むことを目的に、音楽関係を中心とした図書、作曲家全集・実用譜・古楽関係の充実した楽譜、演奏家の聴き比べやオペラを堪能できるCD・DVDなどの視聴覚資料を収集・所蔵しています。


 


パソコンコーナーでは、資料の検索、インターネット音楽配信(Naxos Music Library 等)の利用、レポート作成などが可能。新聞・雑誌コーナーは、音楽以外の情報にも出会える、学生たちの寛ぎの場となっています。


2019 - 0312

宇都宮短期大学図書館


〒321-0346


栃木県宇都宮市下荒針町長坂3829


HP:http://www.ujc.ac.jp/


 


宇都宮短期大学は、1967年に音楽専門大学として開学しました。現在は、この伝統ある音楽科に人間福祉学科(2001年開設)および食物栄養学科(2019年開設)が加わり、いわば「体と心のオアシス」となる学問を、それぞれ体系的、総合的に学ぶことができます。キャンパスは、北西には日光連山を望み、東には宇都宮市街を見下ろす小高い丘の上にあり、青空のもと、澄んだ空気、四季折々の変わりゆく自然豊かな中にあります。2011年に系列校である宇都宮共和大学子ども生活学部がキャンパス内に併設され、施設設備も益々充実しました。


本図書館は、このキャンパスにおいて教育・研究を行なっている総ての教職員と学生の教育・研究施設として、大きな役割を担っています。当館の窓からは、豊かな自然が一望でき、学生が気持ちよく、落ち着いて学べるスペースとなっています。


2019 - 0312

札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部 図書館


〒065-8567


北海道札幌市東区北16条東9丁目1番1号
HP:http://www.sapporo-otani.ac.jp/library/


 


札幌大谷大学は親鸞聖人の「み教え」を建学の精神として設立され、仏教精神を基本として音楽と美術、地域社会と保育といった人間の本質に関わる専門分野を深く学ぶことを目指しています。


図書館は、本学の教育・研究を支える重要な役割を担うとともに、学生の学修を支援する場として、現在、約120,000冊の図書資料を所蔵するとともに、楽譜資料やDVD・CDなどのAV資料に加え、オンラインデータベース・電子ジャーナルなどさまざまな資料を提供し利用者を多面的にサポートしています。


詳細は札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部図書館HP (http://library.sapporo-otani.ac.jp/library/) をご覧下さい。


2019 - 0312

武蔵野音楽大学図書館


〒176-8521


東京都練馬区羽沢1-13-1
HP:http://www.musashino-music.ac.jp/guide/facilities/library/


武蔵野音楽大学図書館は、それぞれ特徴をもつ3 層構成による快適で居心地の良い知的空間になっています。


アトリウムを抜けリストプラザ上にかかるブリッジを渡ると、すぐそこが図書館です。エントランスを入ると総合受付カウンターが設置されたメインフロアがあり、ブラウジングエリアでは雑誌や新聞をゆったりと読むことができます。吹き抜け階段添いにある7mの大壁面書架を経由して2階にあがると、静かに学修できるサイレントフロアがあります。図書エリアは個人キャレルの落ち着いた空間となっており、AVエリアには個人視聴席のほか、グループで視聴できるAVルームがあります。リストプラザに面した地下1階のアクティブフロアには、オープンな雰囲気のラーニングコモンズとグループで学ぶことができる大中小3つのアクティブルームがあり、電子黒板やAV機器などが設置されています。レファレンスカウンターでは学修・研究に関するサポートを行います。


楽譜、図書、AV資料など約30万点の知的好奇心をくすぐる日本有数の所蔵音楽資料は、ICT 技術を使ったシステムによりいつでも快適に利用することができます。


2019 - 0312

明治学院大学図書館付属遠山一行記念日本近代音楽館


〒108-8636


東京都港区白金台1-2-37
HP:http://www.meijigakuin.ac.jp/library/amjm/


 


当館は日本の近代・現代音楽を対象とする唯一の専門資料館です。


2011年、日本近代音楽財団の資料を受け継ぎ、研究・教育支援を通じて音楽文化の振興に寄与することを目的に、大学図書館付属施設として開館しました。


日本の洋楽は150年に及ぶ歴史のなかで多くの優れた音楽家を生みだしてきましたが、音楽資(史)料の保存についてはながく十全とは言い難い状態にありました。この状況を憂えた楽壇有志たちによる近代音楽館設立運動には音楽図書館協議会も参画、1987年に旧日本近代音楽館が誕生しました。2010年に閉館するまでの旧音楽館の活動成果は、当館の基盤であり、指針ともなっています。


所蔵資料には、明治期以降の日本の洋楽に関する図書、雑誌、楽譜、録音資料などの出版物のほか、作曲家の自筆譜や研究者の蔵書、演奏家の活動記録などを収めたおよそ140の記念文庫があります。また、明治期より今日に至る国内の演奏会プログラムを収集し、明治期の新聞に報道された音楽関係記事索引「明治の洋楽データベース」を作成しています。


2019 - 0315

新冠町レ・コード館


〒059-2402


北海道新冠郡新冠町中央町1-4


HP:http://www.record-unet.ocn.ne.jp


20世紀の偉大な文化遺産であるレコードを思い出とともに集めたらどうだろう・・・はじまりはアナログレコードがCDへと変わり始めた平成になったばかりの頃でした。
サラブレッドのふるさと北海道新冠町のレコード愛好家たちが抱いた小さな夢から『レ・コード館』は誕生しました。
レ・コードの語源はRe=繰り返す・戻る、Cord=ラテン語の「心」を合せた造語で「心の記憶を呼び覚ます」という意味が込められています。
時代は移り変わり音楽を楽しむ方法は多種多様となりましたが、アナログレコードから感じるあたたかな音色、1枚のレコードに託された思いが色あせることはありません。
新冠町レ・コード館はレコードの歴史を知るミュージアムやレコード視聴専用ホールのほか、さまざまなイベントが開催されるホールやシアター、研修室、図書室を備えた複合施設として地域住民に親しまれています。




2019 - 0315

同朋大学・名古屋音楽大学図書館


〒453-8540


愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1


HP: http://lib.doho.ac.jp/


本館は同朋学園が擁している名古屋音楽大学と同朋大学の2機関の共用図書館です。


両大学の専門分野を支援するための図書をはじめ楽譜や視聴覚資料などの資料を多く所蔵しており、在学生や卒業生、地域の一般利用者(有料)や同朋高校
生にも幅広く利用されています。


デザインとしては珍しい円柱型のガラス張り建物(Doプラザ閲蔵)の3階~5館が図書館となっており、館内にはCDやDVD、ナクソスを静かに試聴できるAVコーナー を整備して、利用者にゆっくりとした時を過ごしてもらえるようになっています。


また、芸術やデザインを専門分野としたキャンパスが異なる名古屋造形大学図書館の資料も貸借できるよう連携しており、両図書館共通のOPACから互いの資料を検索できます。


2019 - 0315

同志社女子大学図書館


〒610-0395


京都府京田辺市興戸


HP: https://www.dwc.doshisha.ac.jp/current/library


同志社女子大学創立100周年の1977年、今出川キャンパスに地下式図書館がオープンしました。キャンパス景観に配慮し、木々や芝生が広がり、もともとあった庭園を損なわないように設計された図書館は、画期的で当時話題になりました。


1986年、京田辺キャンパス開校と共に知徳館内に田辺分館が設置され、1990年には聡恵館1・2階に移転しました。以来、同志社女子大学図書館は、今出川図書館、京田辺図書館それぞれの専門分野を中心に整備されるようになりました。


現在は図書・雑誌などの図書資料、DVD・CDなどのAV資料、楽譜資料に加え、オンラインデータベース・電子ジャーナル・電子ブックに至るまでさまざまな資料を提供。利用者の皆さんの教育・研究活動を多面的にサポートしています。


今後は、図書館として魅力ある施設とし、大学での学習と研究に不可欠な場として利用していただくために、教育研究のための豊富な資料の蓄積や、利用者にとっての快適な環境の提供を図るとともに、今後も充実した資料の収集と公開など、図書館機能の拡充に努めていきたいと考えています。


2019 - 0315

エリザベト音楽大学附属図書館


〒730-0016


広島県広島市中区幟町4-15


HP: http://www.eum.ac.jp/facilities_access/library/


ベルギー人イエズス会士エルネスト・ゴーセンス師は、原子爆弾による惨禍に喘ぐ焼け野原の広島で、音楽をとおして青少年の心に希望と励ましを、音楽文化の灯火を広島にとの願いから小さな音楽教室を始め、1948年本格的な音楽学校を開設します。本学の前身、「広島音楽学校」の誕生です。その後、ベルギー国故エリザベト王太后を後援者としてその御名を賜り、短期大学、4年制大学、専攻科、大学院修士課程を有する大学へと発展、1993年には私立音楽大学初の博士後期課程を設置しました。

2018年に創立70周年を迎えた現在では、中四国九州で唯一本学のみが、大学・学部から大学院・博士後期課程までをもつ、高いレベルの音楽大学に成長・発展しました。

設立当初から現在まで、カトリシズムの精神を指導原理とし、家族的な雰囲気の中できめ細やかな教育を行いつつ、音楽の専門教育のみならず、西洋音楽の源泉であるグレゴリオ聖歌などの宗教音楽をも重視しています。

音楽教育を通じた人格完成・全人教育をめざし、広く知識を授け、良識ある音楽家を育成することが、本学の大きな特徴です。

当館は、建学の精神に則り、小規模ながら音楽図書館として蔵書の充実に奮闘しています。
 


 


 


2019 - 0315

鹿児島国際大学附属図書館


〒891-0197


鹿児島県鹿児島市坂之上8-34-1


HP: http://www.iuk.ac.jp/tosyokan/index.php


鹿児島国際大学附属図書館は、大学創立以来蓄積してきた経済学の専門図書はもとより、社会学・国際文化・福祉・教育関係などの専門図書が充実しています。


とりわけ、九州では珍しい音楽関連資料のみを収集しているオーディオルームは、音楽理論書や楽譜、レコード・CD・DVD等、古典から現代音楽まで様々なジャンルの資料4万点以上を収蔵し、視聴覚資料を視聴できるヘッドホンプレイヤー等の機器や、データベースを利用できる端末も備えています。


音楽の専門的知識や高度な技術、豊かな創造性の修得のため研鑽を積む音楽学科の学生に、研究や演奏活動に役立つ資料や環境を提供しています。


また、幼稚園教諭・保育士の資格取得を目指す児童学科の学生など、音楽初心者向けの資料も所蔵し、幅広いレベルに対応しています。


多くの学生に関心を持ってもらえるよう、学内イベントや季節にあわせた資料を紹介するテーマ展示も随時おこなっています。


2019 - 0315

くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学附属図書館


〒710-0292


岡山県倉敷市玉島長尾3515


HP: http://lib.ksu.ac.jp/index.html


白壁の街、岡山県は倉敷の南西に位置する玉島、最寄駅は新倉敷駅を降り立ち、ゆるやかな坂を10分程登った小高い丘の上に本学が、更には正門をくぐって左手の正方形の建物、それが図書館です。


本学音楽学部では、演奏家、オーケストラ団員、吹奏楽団員、自衛隊や警察等の音楽団員、中学校・高校の音楽教員、吹奏楽・マーチング指導者、楽曲製作者、音楽教室講師、音楽関連企業就職、海外留学等を目指し学ぶ学生が日々勉学、練習に励んでおり、関連の図書・楽譜・C D・D V Dを所蔵しております。ステージの上で輝く“陽”の姿と、そこに至るまでの図書館で
楽譜やC Dを黙々と探す“影”の日常の努力の姿に、学生から職員が学ばせられることも多いです。


当館は、本学学生や教職員以外の一般の方へも利用を開放しております。白壁の街倉敷へお越しの際には、ぜひともお気軽にお立ち寄りください。


 


2019 - 0315

名古屋芸術大学附属図書館


〒481-8503


愛知県北名古屋市熊之庄古井281


HP: http://www.nua.ac.jp/outline/campus/library/


1970年の開学以来、名古屋芸術大学附属図書館音楽学部図書室として楽譜などの音楽資料を中心に約5万点を収集していましたが、同じキャンパスにあった名古屋自由学院短期大学図書館と合併し、現在の基となりました。短大は芸大より一足早く1963年に開学し、保育科、文科、音楽科、児童教育科を有しており、その図書館では保育関係や幼児教育関係の資料を中心に約9万点収集していました。


二つの図書館の合併によって蔵書冊数は大幅に増え、楽譜などに一部重複があるものの、お互いに非所蔵の資料を補うことができ、かつ有効的な予算執行が可能になりました。


現在東キャンパスには芸術学部音楽領域と芸術教養領域、人間発達学部があり、楽譜・視聴覚資料などの音楽関連資料、絵本や紙芝居を始めとする児童・幼児教育関連資料に、小学校や中学校・高等学校の音楽の教科書や指導書を収集しています。


ちなみに現在の蔵書数は約186,000冊(内楽譜は43,000冊)、視聴覚資料は約39,000点です。


2019 - 0315

大阪芸術大学図書館


〒585-8555


大阪府南河内郡河南町東山469


HP: http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/facilities/library/


当館は音楽図書館協議会加盟館の中でも非常に幅広く、多様な芸術系諸分野を網羅している総合芸術大学の図書館であることが最大の特徴です。美術・工芸からキャラクター造形、デザイン、建築、写真、映像等のいわゆる造形芸術分野をはじめ、音楽、舞台芸術、放送、文芸等の各芸術分野、初等・幼児教育分野、その他の諸分野の図書、DVD等の視聴覚資料、楽譜、専門雑誌等を多数所蔵しています。


また、芸術系諸分野以外の一般資料も充実させており、芥川賞や直木賞をはじめとする各賞受賞作品や各学科のおすすめ図書、おすすめマンガコーナーや絵本コーナー等を設け利用者の便宜を図っています。さらに、昨年度より初等芸術教育学科に保育士養成課程を設けたのを機に保育関連の図書も充実させています。


特筆すべきは、公共美術館等からの借用依頼のあるウィリアム・モリスコレクションをはじめ、ヨーロッパ中世写本、バウハウス叢書、カストリ雑誌、声楽家四家文子先生の寄贈による大正・昭和初期に日本で出版された歌曲集など、総合芸術大学ならではの数々の貴重書を所蔵していることです。


2019 - 0315

大阪音楽大学メディアセンター大阪音楽大学付属図書館


〒561-8555


大阪府豊中市庄内内幸町1-1-8


HP: https://www.daion.ac.jp/campus/library/


大阪音楽大学付属図書館は、大阪音楽大学の建学の精神に鑑み、有為なる人材を育成するため、学生および卒業生、修了生の勉学・研究・演奏活動と教職員の研究及び業務を支援するための図書・楽譜・視聴覚資料・雑誌の収集、レファレンス業務、保存管理、情報提供を目的にし、あわせて社会の音楽文化発展に寄与することを目指しています。


とりわけ国内外から収集した楽譜やCD、DVDなどの視聴覚資料については、関西唯一の音楽単科大学にふさわしい蔵書数を誇ります。


これらはクラシックのみならず邦楽、ジャズやポピュラー音楽、そしてミュージカルと幅広いジャンルにわたり、学生や教員の日頃の勉学や研究を支えています。


季節ごとの企画展示や本学主催演奏会の関連資料を紹介するなど、わかりやすく、利用しやすい図書館を目指し、利用者にとって居心地の良い空間を提供し続けていきたいと考えています。


2019 - 0319

一般社団法人 全日本合唱連盟音楽資料室




〒104-8011


東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内(築地浜離宮ビル7階)


HP: http://www.jcanet.or.jp/center/index.html


1979年、東京・渋谷区恵比寿に「全日本合唱センター」の名称で、合唱音楽に関する資料室・講座・国際交流の3つの機能を備えた施設として開設。


2013年、資料室機能に特化し、中央区築地に移転。銀座まで徒歩10分、羽田空港からは電車で約35 分。浜離宮朝日ホールが隣接、歌舞伎座ほかの劇場、また浜離宮恩賜庭園など散策ができる場所にあります。


南に面した窓からは、右に汐留のビル群、左に遠くレインボーブリッジを望むことができます。60㎡の室内に、資料は開架式で配置されています。コレクションの中心は 中世から現代に及ぶ世界中の合唱楽譜、音源です。ご利用は中学生以上のどなたでも。


歌は優れた詩の宝庫。演奏をなさらない方もご来室くださり、美しい言葉の数々に出会われますよう。


 


 


2019 - 0331

東京文化会館音楽資料室


〒110-8716


東京都台東区上野公園5-45


HP: https://www.t-bunka.jp/library/


東京文化会館音楽資料室は、JR上野駅公園口を出てすぐの東京文化会館4階にある音楽専門の図書館です。1961(昭和36)年10月の開設以来、オペラやバレエ、クラシック音楽をはじめ、日本の伝統音楽、民族音楽に関する資料や、東京文化会館開館当初からの公演プログラムを収集・保存し、広く一般に公開しています。


 


中学生以上の方ならどなたでも利用が可能です。音源・映像資料の視聴や、調べものなどにぜひご活用ください。


2019 - 0413

民音音楽博物館 音楽ライブラリー




〒160-8588
東京都新宿区信濃町8番地
HP:http://museum.min-on.or.jp/top.html



クラシック音楽を中心とした音楽専門図書館です。
所蔵する楽譜・図書・録音資料は
中学生以上ならどなたでもご利用いただけます。(火・木・土曜日※)

併設する音楽博物館では
貴重な古典ピアノや、自動演奏楽器(オルゴール含む)を実演・ご案内。
音楽に関する企画展示などもございます。入館無料(月曜休館※)

※詳しくはホームページの「ご利用案内」をご覧ください。


2019 - 0621

MLAJ 2018年度見学会 和歌山県立博物館「南葵音楽文庫」




音楽図書館協議会の2018年度見学会は、和歌山県立博物館の「南葵文庫」に伺いました。
見学会レポート「南葵音楽文庫が<里帰り>した姿を見せていただきました
をお届けいたします。


 


TOPICS

2019 - 0118

2018年度の体制

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2019 - 0122

図書館総合展でフォーラムを開催しました

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2019 - 0122

2018年度理事長館より

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2019 - 0122

会則

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2019 - 0621

新刊「日本の音楽図書館」のご案内

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2019 - 0621

MLAJ 2018年度見学会 和歌山県立博物館「南葵音楽文庫」

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ABOUT US

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ABOUT USーCONTENTS

組織

目的

沿革

GOVERNANCE

WHAT WE DO

HISTORY

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組織

わたしたちの事業は以下の組織により行われています。
・理事会
 ― 理事長館からのメッセージ
・監事
・部会
・委員会およびワーキンググループ
 ・相互協力委員会
 ・著作権委員会
 ・広報委員会

会則

GOVERNANCE

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ABOUT USーCONTENTS

組織

目的

沿革

GOVERNANCE

WHAT WE DO

HISTORY

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WHAT WE DO

目的

音楽図書館協議会 (Music Library Association of Japan、略称MLAJ)は、日本国内の音楽図書館、アーカイヴおよびドキュメンテーションセンターの協力機関です。
わたしたちの目的は、国内の音楽図書館・図書館員、音楽関連のアーカイヴ、音楽情報の提供者を代表し、その活動を促進することです。
MLAJの会員は、音楽資料を有する機関のほか、本会の事業を賛助する個人または団体により構成されており、音楽を主題とする公共図書館、私立図書館、大学図書館、音楽・図書館関連企業、個人が会員となっています。

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ABOUT USーCONTENTS

組織

目的

沿革

GOVERNANCE

WHAT WE DO

HISTORY

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沿革

音楽図書館協議会は、1971年から72年にかけて開催された音楽図書館の相互協力を議題とする会議を経た後、1972年「音楽図書館協議会」の名称採用を決定、翌1973年に海老沢 敏氏(現・国立音楽大学名誉教授)を初代理事長として、その活動を開始しました。


「音楽図書館探訪」(1979年、音楽図書館協議会 編)に松下 鈞氏(元・国立音楽大学附属図書館主任司書)が著された前書きに、創設当時の活動を知ることができます。

「音楽図書館協議会は一九七一年(昭和四十六年)に創設されて以来、活動の一環として、我国各地に散在する音楽関係資料の組織化につとめ、まず手始めに、音楽に関係する新聞雑誌類の所在調査を行い、『音楽関係逐次刊行物所在目録』(一九七二、一九七四、一九七六)として公刊し、本年中にはこの目録の改訂増補版(一九七九年版)を刊行する予定である。また一九七七年には、音楽図書館協議会加盟館の所蔵する全曲版のオペラの楽譜、レコードの調査を行い、『オペラ全曲、楽譜・レコード所在目録』(一九七八)として公刊した。これらは、各地に散在する音楽資料のうち、ほんの一部にしかすぎないものであるが、活動を継続していくことによって組織化は徐々に進行していくであろう。
前述した資料の組織化をさらに一層すすめるためには、資料をいれる器の実態を把握しておく必要がある。音楽図書館協議会では、一九七八年、東京都の助成を受け、東京都とその周辺にあって音楽資料を有すると思われる主要な機関の調査を行った。この本は、その調査の結果を、『音楽資料探訪―東京とその周辺―』として公刊するものである。 一般に音楽とは我国に流入した西洋音楽と考えられているが、流入した音楽は西洋音楽に限らず、大陸や半島から流入した音楽も、我国固有の音楽も、伝統音楽として存在している。またそれらは演芸や文学の領域の側面からの研究がすすんでいるために音楽との関連性について等閑に付されていることも多い。」

参考
・「音楽図書館協議会の歩み(1971.6-1987.3): 」 / 音楽図書館協議会事務局 編. -立川 : 音楽図書館協議会事務局, 1985年
・「音楽資料探訪 : 東京とその周辺」 / 音楽図書館協議会 編. -立川 : 音楽図書館協議会, 1979年

HISTORY

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MEMBERS

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2019 - 0621

新刊「日本の音楽図書館」のご案内


このたび、音楽図書館協議会は図書「日本の音楽図書館 音楽図書館協議会40年のあゆみ」(音楽図書館協議会 ; 制作: 大空社出版、2019年)を刊行いたしました。目次抄等詳細は、大空社出版ホームページにてご覧いただくことができます。
https://www.ozorasha.co.jp/publication/general_description/978-4-900266-09-4.html


2019 - 0118

2018年度の体制

理事会:
理事長館   昭和音楽大学附属図書館
副理事長館  洗足学園音楽大学・洗足こども短期大学附属図書館
理事館    フェリス女学院大学附属図書館山手分室
監事     大阪芸術大学図書館

部会:
大学・短大図書館部会
専門・公共図書館部会


専門委員会およびワーキンググループ:
■相互協力委員会-資料の相互貸借、協同レファレンス、レファレンス事例の研究、音楽参考文献の解題、各種資料所在調査・目録の編纂を行っています。
  渡辺定夫(武蔵野音楽大学図書館)
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
  橋本真由美(大阪音楽大学付属図書館)
■著作権委員会-多様化するメディアとそれに関する著作権をめぐる諸問題について、図書館の視点から調査研究を行い、それらをテーマとする研修会も開催しています。
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
太田
成夫(名古屋芸術大学附属図書館)
■広報委員会-ホームページの作成など本会の活動を広く一般に知らせ、理解・支援が得られるよう情報を発信します。
  野沢 晃(民音音楽博物館音楽ライブラリー)
對馬千春(新冠町レ・コード館)
  遠藤淑恵(東京文化会館音楽資料室)
  露木純子(全日本合唱連盟音楽資料室)

■40年史編集委員会
  稲葉良太
  地頭園 定浩
  松下 鈞
  林淑子姫
  若松美恵子

2019 - 0122

図書館総合展でフォーラムを開催しました

「今クラシック音楽はこれがアツい!~ネット音楽図書館の上手な使い方~」

日時:11月1日(木)13:00~14:30
会場:パシフィコ横浜 会議センター 511・512
講師:林田 直樹 氏 【音楽ジャーナリスト・評論家】
<協力>ナクソス・ジャパン株式会社

図書館総合展にて、音楽図書館協議会主催のフォーラムを開催しました。
最近では音楽図書館に限らず、公共図書館でも導入が進んでいる
ナクソス・ミュージック・ライブラリー。
音楽ジャーナリスト・評論家である林田直樹氏に、世界の音楽界最新情報を
交えながらネット音楽図書館ナクソスの上手な使い方お話していただきました。

林田氏のおすすめ曲プレイリストをご紹介しながらの解説だったので、基本的な
操作や検索の仕方を勉強できたのもちろん、今まで未開拓だったジャンルの
音楽との出会いもありました。

CDの利用が減り、音楽や映像のダウンロード利用が進んでいるなかで、
図書館では視聴覚資料やデータベースをどう使っていったらいいのか、また、
利用方法のアプローチなどについて考える機会になったのではないかと思います。

---------
ナクソス・ミュージック・ライブラリー
(ナクソス・ジャパン株式会社のサイト)
http://ml.naxos.jp/

2019 - 0122

2018年度理事長館より

音楽図書館協議会は、大学図書館、資料館等からなる全国規模の連絡協議会です。加盟館は、交代でその役員を務め、活動に関わることになっています。音楽とその周辺を特に専門としている各機関は、日常業務の中で個別の課題に取り組みながら、情報共有の大切さを認識しています。音楽専門書のほか、楽譜や視聴覚資料を扱うことから、近年注目されている音楽著作権の問題なども、協議会としての共通認識を必要とする一例かもしれません。

平成30年度に理事長館を務める昭和音楽大学附属図書館では、特に学生や教員を利用者の中心とする研究機関の附属図書館として、また同時に地域に貢献する公的機関としての側面も視野に置きながら、さまざまな課題に取り組んでいます。11月の研修会では、視聴覚資料のデータベース利用をテーマとして扱いました。CDよりも音楽や映像のダウンロード利用が進んでいる傾向にある時代の図書館の役割を参加者の皆さんとともに考えることができたと思います。

今後も、加盟館同士の信頼関係に基づく相互連携を深め、充実した活動ができることを願っています。
(昭和音楽大学附属図書館 館長 酒巻 和子)

2019 - 0122

会則

音楽図書館協議会会則についてはこちらをご覧ください。

2019 - 0124

昭和音楽大学附属図書館


〒215-8558
神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1
HP:http://lib.tosei-showa-music.ac.jp/


昭和音楽大学附属図書館は、校舎の半地下に位置していますが、地形の関係で閲覧席には窓から自然の光が入り、緑を目にすることもできる構造になっています。2017年には館内を一部リニューアルしました。一人用の閲覧席「個人キャレル」を新設したほか、「グループエリア」の各部屋ではテーブルと椅子をパステルカラーにして明るい雰囲気を演出しました。


大学図書館の使命は大学における教育・研究支援、特に学生に対する学修支援にある、という基本に基づき、これまで本学図書館は時代の変化に対応した取り組みを重ねて来ました。貴重資料のデジタル化のほか、さまざまな契約データベースにより学外からも24時間利用できるサービスの充実に努めています。また、学生や教職員を対象に図書館ツアーやOPACガイダンス、著作権を含めた情報リテラシー教育を定期的に実施しています。


図書館職員たちは、より親しまれる図書館をめざしてさまざまなアイデアを練っています。図書館公認のキャラクター、ショーワームを活用しつつ、ポイント制を導入したり、季節ごとのささやかなイベントを用意したりしながら、そうした工夫が利用促進と満足度の向上につながるよう、積極的に活動しています。


2019 - 0124

洗足学園音楽大学・洗足こども短期大学附属図書館


〒213-8580


神奈川県川崎市高津区久本2-3-1
HP:http://www.senzoku.ac.jp/music/about/library/index.html


 


洗足学園音楽大学附属図書館は、ターミナルLという名前の校舎の1・2階にあります。


8万点の楽譜、6万5千冊の図書、7万6千点のCD・DVD等の視聴覚資料を所蔵しています。CD・DVD・楽譜は所蔵されている貴重な資料に加え、学生・教員からの要望に応じ学習に必要な資料を追加しています。


パソコンは約80台を完備。Windows、Macを設置しています。レポート作成や楽譜の浄書、音楽や動画の編集も可能です。30席のリスニングコーナーでは、ジャンル別に保管されている約3万点のCD棚から聴きたいCDを選んで、ゆっくり聴くことができます。また、学生と教職員はナクソス・ミュージック・ライブラリの約12万点のCD音源を、図書館に来館することなく自分のパソコンやスマートフォンから利用できます。


 


洗足学園音楽大学に所属されない方も調査・研究のためにご利用が可能です。


所属機関や在籍校の附属図書館、もしくは地域の公共図書館からの紹介状と、お名前、ご住所を確認できるものをご提示ください。


開館日程や詳細は、大学ホームページをご参照ください。


https://www.senzoku.ac.jp/music/about/library/user_guide.html


2019 - 0125

フェリス女学院大学附属図書館山手分室


〒231-8651


神奈川県横浜市中区山手町37


HP:http://www.library.ferris.ac.jp/


 


フェリス女学院大学附属図書館山手分室は、横浜の山手カトリック教会、港の見える丘公園や外人墓地等が並ぶ山手通りにある。


フェリス女学院は、1870年、アメリカの改革派教会の宣教師メアリー・キダ―により、日本初の女子教育機関として創設され、1875年に山手に校舎が新設された。現在は、中学・高等学校、大学(文学部・国際交流学部・音楽学部)から成る。


大学は、横浜市泉区の緑園キャンパスと山手キャンパスがあり、山手では音楽学部3・4年次及び音楽研究科の授業科目を開講している。音楽学部は、現代の生活環境の変化やメディアの多様化に伴う音楽ニーズや社会の要請に対応するため、2005年度にカリキュラム改革を行い、2019年度から新・音楽芸術学科カリキュラムをスタートする。


山手分室は音楽資料を専門とし、学生・教職員をサービス対象とする小さな図書館である。音楽学部・音楽研究科のカリキュラムに沿った資料収集を行ってきたため、クラシック以外のジャンルの資料も増えている。


特色あるコレクションとしては、建学の精神に基づき構築された、明治初期以降の国内外の讃美歌関係資料がある。


2019 - 0312

国立音楽大学附属図書館


〒190-8520


東京都立川市柏町5-5-1


HP:https://www.lib.kunitachi.ac.jp/

音楽に関する図書、楽譜、映像資料、録音資料を幅広く収集しています。


■音楽関係書籍:西洋音楽史、音楽美学、明治以降刊行の日本の音楽関係研究書などがあります。また、音楽事典や、主題別・作曲家別の文献目録や参考図書等も充実しています。


■楽譜:演奏用の楽譜だけではなく、音楽研究をする上で欠かせない作曲家全集、叢書、楽譜、自筆譜のファクシミリなども揃えています。


■雑誌:音楽関係の基本的な学術雑誌、明治以降に刊行された日本の学術雑誌を収集しています。


■録音資料:クラシックを中心に、日本人作曲家、オペラ、民族音楽、日本伝統音楽などを幅広く収集しています。


■映像資料:オーケストラ演奏、オペラ、バレエ、民族音楽などの資料のほか、本学の学内演奏会や公開講座の記録も視聴できます。


2019 - 0312

東京音楽大学付属図書館


〒171-8540


東京都豊島区南池袋3-4-5


HP:http://www.tokyo-ondai-lib.jp/


 


東京音楽大学の前身である東洋音楽学校は、私立の音楽大学としては最も古く、1907年(明治40)に設立され、以来多くの音楽家を育ててきました。2019年には、創立111周年を記念するメインプロジェクトとして「中目黒・代官山キャンパス」がオープンしました。


豊島区「池袋キャンパス」にある図書館は、1973年竣工。所蔵資料は、図書館ホームページのOPACで検索できます。


図書館は、一般公開しておりませんが、一定の条件に当てはまる方は、ご利用いただけます。詳しくは、図書館ホームページで利用方法等、詳細をご確認のうえお越しください。


図書館所蔵の、特別コレクションについては、コレクションサイト(http://tokyo-ondai-lib.jp/collection/)で紹介しています。


2019 - 0312

東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター開架閲覧室


〒110-8714


東京都台東区上野公園12-8


HP:http://onken.geidai.ac.jp


 


東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター開架閲覧室・視聴室は、学生・教員の研究施設として1967年に設立されました。レポート・論文の作成や個人の研究に利用できるよう、音楽の専門書、参考図書をはじめ、楽譜、マイクロフィルム、レコードなどを多数所蔵しています(資料は東京藝術大学附属図書館のOPACからも検索できます)。


また、蔵書にはシモン・ゴールドベルク文庫等の貴重なコレクションも含まれており、それらを紹介する展示やコンサートを随時開催しています。


ぜひお気軽にお立ち寄りください。


2019 - 0312

桐朋学園大学附属図書館


〒182-0021


東京都調布市調布ヶ丘3-3-5


HP:http:// www.toho-lib.com


 


桐朋学園大学附属図書館では音楽に特化した資料を所蔵しており、利用者の皆さんの学習・研究を強力にサポートします。LPレコード時代初期の制作盤や非売品・自主制作盤など、質・量ともに日本人の演奏史をそのまま映すコレクションも有しています。貴重なアーカイブは資料の一部を一般の方にも貸出しています。


視聴スペースには、CD、LPレコード、DVD等さまざまなメディアに対応した視聴覚機材を備えています。また、インターネットを通して利用できるオンライン目録(OPAC)で、学内外からの資料検索を容易に行うことができます。


館内には音楽に関する図書(和書)や楽譜、参考図書のほか、学習支援のための企画やコーナーを各所に設置しています。さまざまなテーマに沿って所蔵資料を紹介した展示スクエア、学生向けにすぐに利用できる本を集めた留学、就職、教職コーナーなどがあります。館内のPCからは契約しているデータベースをご利用いただけます。


2019 - 0312

宮城学院女子大学図書館


〒981-8557


宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1


HP:http://www.mgu.ac.jp/


 


宮城学院女子大学図書館は、キャンパスの東に位置し、講義館2階の中央廊下から連絡する、3階建ての独立館です。三方を林に囲まれ、閲覧室からは四季折々の自然を楽しむことができ、勉学に集中できる環境となっています。
本学学生・院生・教職員をはじめ、卒業生や生涯学習生等の学習、教育、研究支援の要としてサービスを提供しており、学外の研究・教育機関への情報サービスもおこなっています。
東北唯一の音楽科を擁する大学として、また4学部9学科3専攻という多様な学びに即した図書、雑誌、楽譜、視聴覚資料等の充実に努めております。


2019 - 0312

上野学園図書館


〒110-8642 


東京都台東区東上野4-24-12


上部にギャラリーを設けた開放的な空間に、閲覧スペースと多彩な蔵書を揃えた15階に加え、14階には書庫を備えています。豊かな知識と教養を育むことを目的に、音楽関係を中心とした図書、作曲家全集・実用譜・古楽関係の充実した楽譜、演奏家の聴き比べやオペラを堪能できるCD・DVDなどの視聴覚資料を収集・所蔵しています。


 


パソコンコーナーでは、資料の検索、インターネット音楽配信(Naxos Music Library 等)の利用、レポート作成などが可能。新聞・雑誌コーナーは、音楽以外の情報にも出会える、学生たちの寛ぎの場となっています。


2019 - 0312

宇都宮短期大学図書館


〒321-0346


栃木県宇都宮市下荒針町長坂3829


HP:http://www.ujc.ac.jp/


 


宇都宮短期大学は、1967年に音楽専門大学として開学しました。現在は、この伝統ある音楽科に人間福祉学科(2001年開設)および食物栄養学科(2019年開設)が加わり、いわば「体と心のオアシス」となる学問を、それぞれ体系的、総合的に学ぶことができます。キャンパスは、北西には日光連山を望み、東には宇都宮市街を見下ろす小高い丘の上にあり、青空のもと、澄んだ空気、四季折々の変わりゆく自然豊かな中にあります。2011年に系列校である宇都宮共和大学子ども生活学部がキャンパス内に併設され、施設設備も益々充実しました。


本図書館は、このキャンパスにおいて教育・研究を行なっている総ての教職員と学生の教育・研究施設として、大きな役割を担っています。当館の窓からは、豊かな自然が一望でき、学生が気持ちよく、落ち着いて学べるスペースとなっています。


2019 - 0312

札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部 図書館


〒065-8567


北海道札幌市東区北16条東9丁目1番1号
HP:http://www.sapporo-otani.ac.jp/library/


 


札幌大谷大学は親鸞聖人の「み教え」を建学の精神として設立され、仏教精神を基本として音楽と美術、地域社会と保育といった人間の本質に関わる専門分野を深く学ぶことを目指しています。


図書館は、本学の教育・研究を支える重要な役割を担うとともに、学生の学修を支援する場として、現在、約120,000冊の図書資料を所蔵するとともに、楽譜資料やDVD・CDなどのAV資料に加え、オンラインデータベース・電子ジャーナルなどさまざまな資料を提供し利用者を多面的にサポートしています。


詳細は札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部図書館HP (http://library.sapporo-otani.ac.jp/library/) をご覧下さい。


2019 - 0312

武蔵野音楽大学図書館


〒176-8521


東京都練馬区羽沢1-13-1
HP:http://www.musashino-music.ac.jp/guide/facilities/library/


武蔵野音楽大学図書館は、それぞれ特徴をもつ3 層構成による快適で居心地の良い知的空間になっています。


アトリウムを抜けリストプラザ上にかかるブリッジを渡ると、すぐそこが図書館です。エントランスを入ると総合受付カウンターが設置されたメインフロアがあり、ブラウジングエリアでは雑誌や新聞をゆったりと読むことができます。吹き抜け階段添いにある7mの大壁面書架を経由して2階にあがると、静かに学修できるサイレントフロアがあります。図書エリアは個人キャレルの落ち着いた空間となっており、AVエリアには個人視聴席のほか、グループで視聴できるAVルームがあります。リストプラザに面した地下1階のアクティブフロアには、オープンな雰囲気のラーニングコモンズとグループで学ぶことができる大中小3つのアクティブルームがあり、電子黒板やAV機器などが設置されています。レファレンスカウンターでは学修・研究に関するサポートを行います。


楽譜、図書、AV資料など約30万点の知的好奇心をくすぐる日本有数の所蔵音楽資料は、ICT 技術を使ったシステムによりいつでも快適に利用することができます。


2019 - 0312

明治学院大学図書館付属遠山一行記念日本近代音楽館


〒108-8636


東京都港区白金台1-2-37
HP:http://www.meijigakuin.ac.jp/library/amjm/


 


当館は日本の近代・現代音楽を対象とする唯一の専門資料館です。


2011年、日本近代音楽財団の資料を受け継ぎ、研究・教育支援を通じて音楽文化の振興に寄与することを目的に、大学図書館付属施設として開館しました。


日本の洋楽は150年に及ぶ歴史のなかで多くの優れた音楽家を生みだしてきましたが、音楽資(史)料の保存についてはながく十全とは言い難い状態にありました。この状況を憂えた楽壇有志たちによる近代音楽館設立運動には音楽図書館協議会も参画、1987年に旧日本近代音楽館が誕生しました。2010年に閉館するまでの旧音楽館の活動成果は、当館の基盤であり、指針ともなっています。


所蔵資料には、明治期以降の日本の洋楽に関する図書、雑誌、楽譜、録音資料などの出版物のほか、作曲家の自筆譜や研究者の蔵書、演奏家の活動記録などを収めたおよそ140の記念文庫があります。また、明治期より今日に至る国内の演奏会プログラムを収集し、明治期の新聞に報道された音楽関係記事索引「明治の洋楽データベース」を作成しています。


2019 - 0315

新冠町レ・コード館


〒059-2402


北海道新冠郡新冠町中央町1-4


HP:http://www.record-unet.ocn.ne.jp


20世紀の偉大な文化遺産であるレコードを思い出とともに集めたらどうだろう・・・はじまりはアナログレコードがCDへと変わり始めた平成になったばかりの頃でした。
サラブレッドのふるさと北海道新冠町のレコード愛好家たちが抱いた小さな夢から『レ・コード館』は誕生しました。
レ・コードの語源はRe=繰り返す・戻る、Cord=ラテン語の「心」を合せた造語で「心の記憶を呼び覚ます」という意味が込められています。
時代は移り変わり音楽を楽しむ方法は多種多様となりましたが、アナログレコードから感じるあたたかな音色、1枚のレコードに託された思いが色あせることはありません。
新冠町レ・コード館はレコードの歴史を知るミュージアムやレコード視聴専用ホールのほか、さまざまなイベントが開催されるホールやシアター、研修室、図書室を備えた複合施設として地域住民に親しまれています。




2019 - 0315

同朋大学・名古屋音楽大学図書館


〒453-8540


愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1


HP: http://lib.doho.ac.jp/


本館は同朋学園が擁している名古屋音楽大学と同朋大学の2機関の共用図書館です。


両大学の専門分野を支援するための図書をはじめ楽譜や視聴覚資料などの資料を多く所蔵しており、在学生や卒業生、地域の一般利用者(有料)や同朋高校
生にも幅広く利用されています。


デザインとしては珍しい円柱型のガラス張り建物(Doプラザ閲蔵)の3階~5館が図書館となっており、館内にはCDやDVD、ナクソスを静かに試聴できるAVコーナー を整備して、利用者にゆっくりとした時を過ごしてもらえるようになっています。


また、芸術やデザインを専門分野としたキャンパスが異なる名古屋造形大学図書館の資料も貸借できるよう連携しており、両図書館共通のOPACから互いの資料を検索できます。


2019 - 0315

同志社女子大学図書館


〒610-0395


京都府京田辺市興戸


HP: https://www.dwc.doshisha.ac.jp/current/library


同志社女子大学創立100周年の1977年、今出川キャンパスに地下式図書館がオープンしました。キャンパス景観に配慮し、木々や芝生が広がり、もともとあった庭園を損なわないように設計された図書館は、画期的で当時話題になりました。


1986年、京田辺キャンパス開校と共に知徳館内に田辺分館が設置され、1990年には聡恵館1・2階に移転しました。以来、同志社女子大学図書館は、今出川図書館、京田辺図書館それぞれの専門分野を中心に整備されるようになりました。


現在は図書・雑誌などの図書資料、DVD・CDなどのAV資料、楽譜資料に加え、オンラインデータベース・電子ジャーナル・電子ブックに至るまでさまざまな資料を提供。利用者の皆さんの教育・研究活動を多面的にサポートしています。


今後は、図書館として魅力ある施設とし、大学での学習と研究に不可欠な場として利用していただくために、教育研究のための豊富な資料の蓄積や、利用者にとっての快適な環境の提供を図るとともに、今後も充実した資料の収集と公開など、図書館機能の拡充に努めていきたいと考えています。


2019 - 0315

エリザベト音楽大学附属図書館


〒730-0016


広島県広島市中区幟町4-15


HP: http://www.eum.ac.jp/facilities_access/library/


ベルギー人イエズス会士エルネスト・ゴーセンス師は、原子爆弾による惨禍に喘ぐ焼け野原の広島で、音楽をとおして青少年の心に希望と励ましを、音楽文化の灯火を広島にとの願いから小さな音楽教室を始め、1948年本格的な音楽学校を開設します。本学の前身、「広島音楽学校」の誕生です。その後、ベルギー国故エリザベト王太后を後援者としてその御名を賜り、短期大学、4年制大学、専攻科、大学院修士課程を有する大学へと発展、1993年には私立音楽大学初の博士後期課程を設置しました。

2018年に創立70周年を迎えた現在では、中四国九州で唯一本学のみが、大学・学部から大学院・博士後期課程までをもつ、高いレベルの音楽大学に成長・発展しました。

設立当初から現在まで、カトリシズムの精神を指導原理とし、家族的な雰囲気の中できめ細やかな教育を行いつつ、音楽の専門教育のみならず、西洋音楽の源泉であるグレゴリオ聖歌などの宗教音楽をも重視しています。

音楽教育を通じた人格完成・全人教育をめざし、広く知識を授け、良識ある音楽家を育成することが、本学の大きな特徴です。

当館は、建学の精神に則り、小規模ながら音楽図書館として蔵書の充実に奮闘しています。
 


 


 


2019 - 0315

鹿児島国際大学附属図書館


〒891-0197


鹿児島県鹿児島市坂之上8-34-1


HP: http://www.iuk.ac.jp/tosyokan/index.php


鹿児島国際大学附属図書館は、大学創立以来蓄積してきた経済学の専門図書はもとより、社会学・国際文化・福祉・教育関係などの専門図書が充実しています。


とりわけ、九州では珍しい音楽関連資料のみを収集しているオーディオルームは、音楽理論書や楽譜、レコード・CD・DVD等、古典から現代音楽まで様々なジャンルの資料4万点以上を収蔵し、視聴覚資料を視聴できるヘッドホンプレイヤー等の機器や、データベースを利用できる端末も備えています。


音楽の専門的知識や高度な技術、豊かな創造性の修得のため研鑽を積む音楽学科の学生に、研究や演奏活動に役立つ資料や環境を提供しています。


また、幼稚園教諭・保育士の資格取得を目指す児童学科の学生など、音楽初心者向けの資料も所蔵し、幅広いレベルに対応しています。


多くの学生に関心を持ってもらえるよう、学内イベントや季節にあわせた資料を紹介するテーマ展示も随時おこなっています。


2019 - 0315

くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学附属図書館


〒710-0292


岡山県倉敷市玉島長尾3515


HP: http://lib.ksu.ac.jp/index.html


白壁の街、岡山県は倉敷の南西に位置する玉島、最寄駅は新倉敷駅を降り立ち、ゆるやかな坂を10分程登った小高い丘の上に本学が、更には正門をくぐって左手の正方形の建物、それが図書館です。


本学音楽学部では、演奏家、オーケストラ団員、吹奏楽団員、自衛隊や警察等の音楽団員、中学校・高校の音楽教員、吹奏楽・マーチング指導者、楽曲製作者、音楽教室講師、音楽関連企業就職、海外留学等を目指し学ぶ学生が日々勉学、練習に励んでおり、関連の図書・楽譜・C D・D V Dを所蔵しております。ステージの上で輝く“陽”の姿と、そこに至るまでの図書館で
楽譜やC Dを黙々と探す“影”の日常の努力の姿に、学生から職員が学ばせられることも多いです。


当館は、本学学生や教職員以外の一般の方へも利用を開放しております。白壁の街倉敷へお越しの際には、ぜひともお気軽にお立ち寄りください。


 


2019 - 0315

名古屋芸術大学附属図書館


〒481-8503


愛知県北名古屋市熊之庄古井281


HP: http://www.nua.ac.jp/outline/campus/library/


1970年の開学以来、名古屋芸術大学附属図書館音楽学部図書室として楽譜などの音楽資料を中心に約5万点を収集していましたが、同じキャンパスにあった名古屋自由学院短期大学図書館と合併し、現在の基となりました。短大は芸大より一足早く1963年に開学し、保育科、文科、音楽科、児童教育科を有しており、その図書館では保育関係や幼児教育関係の資料を中心に約9万点収集していました。


二つの図書館の合併によって蔵書冊数は大幅に増え、楽譜などに一部重複があるものの、お互いに非所蔵の資料を補うことができ、かつ有効的な予算執行が可能になりました。


現在東キャンパスには芸術学部音楽領域と芸術教養領域、人間発達学部があり、楽譜・視聴覚資料などの音楽関連資料、絵本や紙芝居を始めとする児童・幼児教育関連資料に、小学校や中学校・高等学校の音楽の教科書や指導書を収集しています。


ちなみに現在の蔵書数は約186,000冊(内楽譜は43,000冊)、視聴覚資料は約39,000点です。


2019 - 0315

大阪芸術大学図書館


〒585-8555


大阪府南河内郡河南町東山469


HP: http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/facilities/library/


当館は音楽図書館協議会加盟館の中でも非常に幅広く、多様な芸術系諸分野を網羅している総合芸術大学の図書館であることが最大の特徴です。美術・工芸からキャラクター造形、デザイン、建築、写真、映像等のいわゆる造形芸術分野をはじめ、音楽、舞台芸術、放送、文芸等の各芸術分野、初等・幼児教育分野、その他の諸分野の図書、DVD等の視聴覚資料、楽譜、専門雑誌等を多数所蔵しています。


また、芸術系諸分野以外の一般資料も充実させており、芥川賞や直木賞をはじめとする各賞受賞作品や各学科のおすすめ図書、おすすめマンガコーナーや絵本コーナー等を設け利用者の便宜を図っています。さらに、昨年度より初等芸術教育学科に保育士養成課程を設けたのを機に保育関連の図書も充実させています。


特筆すべきは、公共美術館等からの借用依頼のあるウィリアム・モリスコレクションをはじめ、ヨーロッパ中世写本、バウハウス叢書、カストリ雑誌、声楽家四家文子先生の寄贈による大正・昭和初期に日本で出版された歌曲集など、総合芸術大学ならではの数々の貴重書を所蔵していることです。


2019 - 0315

大阪音楽大学メディアセンター大阪音楽大学付属図書館


〒561-8555


大阪府豊中市庄内内幸町1-1-8


HP: https://www.daion.ac.jp/campus/library/


大阪音楽大学付属図書館は、大阪音楽大学の建学の精神に鑑み、有為なる人材を育成するため、学生および卒業生、修了生の勉学・研究・演奏活動と教職員の研究及び業務を支援するための図書・楽譜・視聴覚資料・雑誌の収集、レファレンス業務、保存管理、情報提供を目的にし、あわせて社会の音楽文化発展に寄与することを目指しています。


とりわけ国内外から収集した楽譜やCD、DVDなどの視聴覚資料については、関西唯一の音楽単科大学にふさわしい蔵書数を誇ります。


これらはクラシックのみならず邦楽、ジャズやポピュラー音楽、そしてミュージカルと幅広いジャンルにわたり、学生や教員の日頃の勉学や研究を支えています。


季節ごとの企画展示や本学主催演奏会の関連資料を紹介するなど、わかりやすく、利用しやすい図書館を目指し、利用者にとって居心地の良い空間を提供し続けていきたいと考えています。


2019 - 0319

一般社団法人 全日本合唱連盟音楽資料室




〒104-8011


東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内(築地浜離宮ビル7階)


HP: http://www.jcanet.or.jp/center/index.html


1979年、東京・渋谷区恵比寿に「全日本合唱センター」の名称で、合唱音楽に関する資料室・講座・国際交流の3つの機能を備えた施設として開設。


2013年、資料室機能に特化し、中央区築地に移転。銀座まで徒歩10分、羽田空港からは電車で約35 分。浜離宮朝日ホールが隣接、歌舞伎座ほかの劇場、また浜離宮恩賜庭園など散策ができる場所にあります。


南に面した窓からは、右に汐留のビル群、左に遠くレインボーブリッジを望むことができます。60㎡の室内に、資料は開架式で配置されています。コレクションの中心は 中世から現代に及ぶ世界中の合唱楽譜、音源です。ご利用は中学生以上のどなたでも。


歌は優れた詩の宝庫。演奏をなさらない方もご来室くださり、美しい言葉の数々に出会われますよう。


 


 


2019 - 0331

東京文化会館音楽資料室


〒110-8716


東京都台東区上野公園5-45


HP: https://www.t-bunka.jp/library/


東京文化会館音楽資料室は、JR上野駅公園口を出てすぐの東京文化会館4階にある音楽専門の図書館です。1961(昭和36)年10月の開設以来、オペラやバレエ、クラシック音楽をはじめ、日本の伝統音楽、民族音楽に関する資料や、東京文化会館開館当初からの公演プログラムを収集・保存し、広く一般に公開しています。


 


中学生以上の方ならどなたでも利用が可能です。音源・映像資料の視聴や、調べものなどにぜひご活用ください。


2019 - 0413

民音音楽博物館 音楽ライブラリー




〒160-8588
東京都新宿区信濃町8番地
HP:http://museum.min-on.or.jp/top.html



クラシック音楽を中心とした音楽専門図書館です。
所蔵する楽譜・図書・録音資料は
中学生以上ならどなたでもご利用いただけます。(火・木・土曜日※)

併設する音楽博物館では
貴重な古典ピアノや、自動演奏楽器(オルゴール含む)を実演・ご案内。
音楽に関する企画展示などもございます。入館無料(月曜休館※)

※詳しくはホームページの「ご利用案内」をご覧ください。


2019 - 0621

MLAJ 2018年度見学会 和歌山県立博物館「南葵音楽文庫」




音楽図書館協議会の2018年度見学会は、和歌山県立博物館の「南葵文庫」に伺いました。
見学会レポート「南葵音楽文庫が<里帰り>した姿を見せていただきました
をお届けいたします。


 


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