音楽図書館協議会

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WHAT WE DO

沿革

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組織

わたしたちの事業は以下の組織により行われています。

・理事会
 ― 理事長館からのメッセージ
・監事
・部会
・委員会およびワーキンググループ
 ・相互協力委員会
 ・著作権委員会
 ・広報委員会

WHAT WE DO

目的

音楽図書館協議会 (Music Library Association of Japan、略称MLAJ)は、日本国内の音楽図書館、アーカイヴおよびドキュメンテーションセンターの協力機関です。
わたしたちの目的は、国内の音楽図書館・図書館員、音楽関連のアーカイヴ、音楽情報の提供者を代表し、その活動を促進することです。
MLAJの会員は、音楽資料を有する機関のほか、本会の事業を賛助する個人または団体により構成されており、音楽を主題とする公共図書館、私立図書館、大学図書館、音楽・図書館関連企業、個人が会員となっています。

HISTORY

沿革

音楽図書館協議会は、1971年から72年にかけて開催された音楽図書館の相互協力を議題とする会議を経た後、1972年「音楽図書館協議会」の名称採用を決定、翌1973年に海老沢 敏氏(現・国立音楽大学名誉教授)を初代理事長として、その活動を開始しました。

「音楽図書館探訪」(1979年、音楽図書館協議会編)に松下鈞氏(元・国立音楽大学附属図書館主任司書)が著された前書きに、創設当時の活動を知ることができます。

音楽図書館協議会は一九七一年(昭和四十六年)に創設されて以来、活動の一環として、我国各地に散在する音楽関係資料の組織化につとめ、まず手始めに、音楽に関係する新聞雑誌類の所在調査を行い、『音楽関係逐次刊行物所在目録』(一九七二、一九七四、一九七六)として公刊し、本年中にはこの目録の改訂増補版(一九七九年版)を刊行する予定である。また一九七七年には、音楽図書館協議会加盟館の所蔵する全曲版のオペラの楽譜、レコードの調査を行い、『オペラ全曲、楽譜・レコード所在目録』(一九七八)として公刊した。これらは、各地に散在する音楽資料のうち、ほんの一部にしかすぎないものであるが、活動を継続していくことによって組織化は徐々に進行していくであろう。
前述した資料の組織化をさらに一層すすめるためには、資料をいれる器の実態を把握しておく必要がある。音楽図書館協議会では、一九七八年、東京都の助成を受け、東京都とその周辺にあって音楽資料を有すると思われる主要な機関の調査を行った。この本は、その調査の結果を、『音楽資料探訪―東京とその周辺―』として公刊するものである。
一般に音楽とは我国に流入した西洋音楽と考えられているが、流入した音楽は西洋音楽に限らず、大陸や半島から流入した音楽も、我国固有の音楽も、伝統音楽として存在している。またそれらは演芸や文学の領域の側面からの研究がすすんでいるために音楽との関連性について等閑に付されていることも多い。

――――「音楽資料室探訪 : 東京とその周辺」より抜粋

参考
・「音楽図書館協議会の歩み(1971.6-1987.3): 」 / 音楽図書館協議会事務局 編. -立川 : 音楽図書館協議会事務局, 1985年
・「音楽資料探訪 : 東京とその周辺」 / 音楽図書館協議会 編. -立川 : 音楽図書館協議会, 1979年